神津島沖釣り大会
5月18日、西伊豆のとび島丸から銭洲に行ってきました。4月1日の解禁日がシケで中止になったので、この日が今年初めての銭洲釣行です。当日はエサにアカイカがあるというので、泳がせ釣り1本。当たれば大物がくるのですが、私は撃沈。しかし船では17kgのクエ、14kgのカンパチが上がりました。
ところで上の写真は、その2日前に金本ジャイアンが銭洲で釣った6~7kgはあるツチホゼリというハタ科の魚です。小笠原にいる魚だとは知っていましたが、実際に見るのはこれが初めてで、銭洲でもとても珍しい魚です。こうした魚が釣れるということは南の潮が入ってきているということでしょうか。今期の銭洲は大型のカンパチ、ヒラマサもたびたび上がっていて、目を離せない状況のようです。
翌週の24日は、昨年にひきつづき神津島有志会沖釣り大会に司会・進行役として参加しました。スタッフの一員ですからこの日は船には乗りませんが、翌日は釣りをする予定です。大会当日は大雨となりましたが、幸いにも海上は凪ぎでいろんな魚が大会を賑わせました。
優勝したのは剛徳丸であがった29kgのクエ。聞けば、納竿5分前に食ってきたそうで、優勝賞品は剛樹の泳がせ専用竿、S-17リミテッド(プロトタイプ)でした(ちなみに本大会は空クジなしで、釣果に恵まれなくても箱根ペア旅行など、さまざまな賞品が用意されていました)。
このほか11.5kgのカンパチやキジハタ、マハタなど、神津島ならではの大型高級魚が検量に持ち込まれました。こういう魚を見ていると、腕はウズウズ、胸はワクワク、翌日の釣りが待ち遠しくなってくるのですが、なんとシケで出船中止。持ち込んだ道具箱を開けることなく家路についたのでした。 (細山)






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